お里に帰らせていただきます
おばんです。
実家に帰ってきました。
横浜のうだるような暑さからくらべると、山の中の実家は秋のようです。
久しぶりに帰ったので、両親が私と話したいらしく、まだ寝ないで、居間にいるのが落ち着きません。
もう、年寄りはおねむの時間ですよー。
昨日は、郡山に住む学生時代の友達たちと飲み会。
場所は白木屋でした。
学生時代にはよく行ったけど、最近、行ってないからねー、って。
言えなかったけど私は、いまだにモンテローザ愛用です。
二軒目は少し大人に「燦」に。(写真)
とてもセンスのいいお店です。
広い板張りの広間を白い布で仕切り、アンティーク風の家具で統一しています。
コンセプトカラーは白と黒でしょうか。
ここでは、福島の近年大ヒットを起こした「飛露喜」を初めて飲みました。
一合1400円とかなり高め。
飲んだ感じは、すごく骨があり、こゆいのに、喉ごしがさわやか。軽いんです。
最初に口に入れた時と、口を通り過ぎた後の雰囲気がまるで違いました。
不思議な味です。
おなかいっぱいだったので、あっさりとキャベツを頼みました。(写真)
キャベツのぶつ切りもこういう風に盛れば、食べるときも楽しいですね。
実家に帰ってきました。
横浜のうだるような暑さからくらべると、山の中の実家は秋のようです。
久しぶりに帰ったので、両親が私と話したいらしく、まだ寝ないで、居間にいるのが落ち着きません。
もう、年寄りはおねむの時間ですよー。
昨日は、郡山に住む学生時代の友達たちと飲み会。
場所は白木屋でした。
学生時代にはよく行ったけど、最近、行ってないからねー、って。
言えなかったけど私は、いまだにモンテローザ愛用です。
二軒目は少し大人に「燦」に。(写真)
とてもセンスのいいお店です。
広い板張りの広間を白い布で仕切り、アンティーク風の家具で統一しています。
コンセプトカラーは白と黒でしょうか。
ここでは、福島の近年大ヒットを起こした「飛露喜」を初めて飲みました。
一合1400円とかなり高め。
飲んだ感じは、すごく骨があり、こゆいのに、喉ごしがさわやか。軽いんです。
最初に口に入れた時と、口を通り過ぎた後の雰囲気がまるで違いました。
不思議な味です。
おなかいっぱいだったので、あっさりとキャベツを頼みました。(写真)
キャベツのぶつ切りもこういう風に盛れば、食べるときも楽しいですね。
by takakottipotti
| 2004-08-08 00:01
| うつくしま福島